posa
長きにわたる、といっても3ヶ月ほどだが、POSAコースとの戦いも終わり、評価ももらえた。なんとか70%超えていたので落第ではなく、ひとまずホッとしたところ。パターンについて理解できたかというと出来てない。これは一朝一夕で理解できるものではなく場数…
POSAコースではJava、C++11、Ruby、Pythonなど好きな言語を選べるようになっていて、なかにJava+Nettyというのがあった。Nettyってなにかのフレームワークっぽいのんで使ってみよう。 Nettyを展開すると、pom.xmlというのがあったので、mvn package してみる…
本当はMonitorクラスを別に設けてやりたかったが、けっきょくモニターする機能はPhilosopherクラスの1メソッドとしてインプリした。 動きとしては、左右共に箸があいているかwhileループの中でチェックする。そして、左右の箸をとる。以上の作業をsynchroniz…
英語なので読むのが大変だが、しかしこの資料の山は宝の山ですIndex of /~schmidt/PDF
問題自体は大変有名なものらしい(食事する哲学者の問題 - Wikipedia)。今回は簡単にするために思索の時間がなくなっている。微妙な違いとして、フォークの代わりに箸になっている。 Philosoperクラス、Chopstickクラスを作った。 ChopstickクラスではSemap…
モニターパターンについては、Vanderbilt大学のサイトにてPDFが公開されている。http://www.dre.vanderbilt.edu/~schmidt/PDF/monitor.pdfGoogleで検索すると解法はごろごろと見つかるが、それを参考にしては答えにならない。 15日提出だが、はてさて、どう…
さすがに、notify...wait...notifyは気持ち悪いので書きなおすことにした。もうあっさりと、runメソッドの中でwhileとかfor使って回すのはあきらめて、一回だけ出力するようにした。その代わり呼び出す側で、forループのなかから、スレッドたちのrunを呼び出…
すごく変だがとりあえず課題通りに動くからいいや、というひどい妥協。なにしろrunメソッドがこんな変な感じ。 public void run() { for (int i = 0; i < count; i++) { synchronized (lock) { try{ System.out.println(sound); lock.notify(); lock.wait();…
小論文じゃなくなって、プログラミングに移ったからやったー!とおもってたが、全然そんなことなかった。むしろ初歩の初歩から躓いている。 お題はJavaでもなんでもいいので、スレッドを2つ動かして、交互に文字列をプリントして、最初と最後はメインスレッ…
他の人の小論を読んで、「しまった、そういうことを聞いていたのか」と思ったり、「こんなに上手にかけないなあ」と自信をなくしてしまった。しかし、第1週のときはなくす自信すらなかったから、これは進歩といえるだろう、、、と自分を甘やかしておく。
英語で小論文なんてやったことが無いので当然だが、うーん、、、あと時間も気づいたら1時間なかったから、しょうがない。それでもひとつは5.5点とれたのが奇跡だ。ちなみに今回の小論は3問。 OSレベルのSocket、Thread、スレッド同期処理を自分たちのソフト…
前回おPOSA2の小論が惨憺たる状況だったので、こんかいは早め早めにビデオは見終わった。しかし課題にはまだ手を付けていない。とにかく始めねば。POSA2はネットワーキング+コンカレンシー(同時性)のサンプルとしてAndoridアプリを取り上げるらしい。しら…
めちゃくちゃ熱いDoug Schmidt先生曰く、パターンとは柔道などの型との事。いままでパターンのメリットを説明することがすっきりできず、共通の言語みたいなものだよ、とか、先達の知恵だよ、とか言ってきたがなんとなく言葉が多くなってしまう印象であった…
かえってから小論文書いたりしようとおもっていたが、子供をお風呂に入れてさて始めようとおもったら、18分オーバーしていた。Quizzeに関しては100%減点で10点満点にもかかわらず0点であった。40分でやっつけて5問論述したが、どのようになるのだろうか。ま…
かなり重ためのものが2つかさなって厳しい状況です。 Posaは300-400ワードのショートエッセイを4つ。これがかなり厳しい。いま見たら最初に書いた小論文はまったく見当はずれのことを書いていた。1.パターンやフレームワークとソフトウェアの再利用につ…