proglangのWeek8の問題および、posaのWeek1にて

かなり重ためのものが2つかさなって厳しい状況です。


Posaは300-400ワードのショートエッセイを4つ。これがかなり厳しい。いま見たら最初に書いた小論文はまったく見当はずれのことを書いていた。

1.パターンやフレームワークとソフトウェアの再利用について、1)その利点、2)パターン・フレームワークがどのように再利用を促すか、を軸として
2.ミドルウェアの利点と限界について、1)ポータビリティ(移植容易性)とパフォーマンスのトレードオフ、2)開発と運用について、3)ミドルウェアを用いたソフトウェア開発者の調達容易性
困難性?)と自社開発と比べた場合の利点
3)ハードウェアからソフトウェアの各レイヤーの汎用化(Commoditization)、とくにソフトウェア専門の職業の汎用化について。汎用化による機会の増大と限界、また自分の仕事に照らし合わせて、これら汎用化に適応することで役立つようなの生涯設計をざっくりと記述
4)コンカレント&ネットワークデザインパターンの特徴を理解し、重要性を記述する。アプリケーション開発者として、またシステムインフラの開発者として両面からこれら特徴を理解して記述すること。

こんなの、日本語でもできません!!!ビデオの字幕はあるから、それを適当にまとめるか。大変そうだ。



一方proglangはSMLとRubyで簡単な幾何的表現をおこなう簡易言語の実装。こっちのほうが面白いよな、、、SMLの課題は終わったし、回答は○か✕でわかりやすいし。


、、、悩んだ末、期限が近いという理由で、18日まではposaをやることにします。